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Greetings

代表挨拶

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歴史を創る  ~株式会社サブスクの使命~

18世紀から19世紀にかけて第一次産業革命・第二次産業革命が起こった。それにより人々の暮らしは飛躍的に便利に、そして豊かになった。智恵と技術そして行動力が生み出した人類史上未曾有の大変革である。 時は変わり平成の時。かつての産業革命を上回る大革命が今まさに起こっている。インターネットを代表とする情報通信産業は瞬く間に広がりをみせ、メディア、パソコン、そして携帯電話を介してあらゆる層へと浸透している。まさに「IT革命」である。
戦争と平和がテーマであった20世紀において、最大の功績はベルリンの壁崩壊を象徴とする「融解(ボーダレス)」であった。21世紀を生きる我々の使命は「共存共栄(富の分配)」である。
資本主義社会の矛盾点の一つに富の一極集中があるが、富とは言うまでもなく金そのものを指すのではなく、教育・医療・産業・情報と様々なものだ。行き詰まりを見せつつあった資本主義を救うのはITである。

 

具体的に言うと、教育分野ではお年寄りや体の不自由な人はもちろんのこと、子どもから大人まで、だれもがいつどこにいても、必要とする最高水準の教育を受けることができる。医療においては、患者の緊急時対応等がネットワークを通じて情報交換ができ、どこにあっても質の高い診療や介護のサービスが受けられるようになる。産業では会社の規模に関係なく、ITを活用することにより世界中の人を相手に自由に商取引ができるようになる。
これらの情報を媒介する手段はパソコン、そして今や世界中で使える携帯電話である。我々が媒介手段を広げ、さらに使い方をわかり易く伝えることによって人々の暮らしが向上するならば、限りない喜びである。と同時に、会社を存続していく上で、社会に対しての責務であると認識する。
現代の産業をリードするIT業界。その中においてもリーディングカンパニーでありたい。私たちの夢は電波に乗って世界へ発信される。

「繋がりは」永遠である ~コミュニケーションの可能性~

人間はもう孤独に耐えられなくなってしまったのか・・
不意にこんな疑問が浮かんできました。 ふとした空き時間に何をしていますか。電車に乗って座った時、一人喫茶店でコーヒー飲むとき、ついケータイを開いていませんか?

ある部分だけを切り取って考えると、孤独に耐えられない人間が増えたのかと考えられます。しかし、コミュニティ~家族環境、地域環境さらには職場環境~の変化にともないコミュニケーションを求めるスタイルが変化しただけなのではないでしょうか。社会環境が変化しても人間である我々の本質は変わりません。コミュニケーションの形が変わってきただけです。昔から人は繋がりを求めて彷徨っていたに違いありません。

マーケティングをする上で重要なキーワードは「繋がり」、「癒し」、「笑い」であると考えます。人間的な生活を送る上で必要不可欠なものであるからです。少し前までは携帯電話が繋がっていたものは人だけでした。しかしこれからのユビキタス時代には、ありとあらゆるものが繋がってくるでしょう。物質的な「繋がり」も勿論ですが、携帯電話を介して精神的な「繋がり」も増えるでしょう。例えば、現状では幾つかの壁があります、世代間においての「操作性の壁」、キャリア間、機器間による「互換性の壁」、国際間における「言語の壁」。これらもユビキタスにより解消されるでしょう。誰でも簡単に、どの機器とも誰とでも「繋がれる」。家族、地域コミュニティの復権と新コミュニティの獲得です。「繋がる」ことへの欲求は果てしなく続くことでしょう。


10年後も時代の真ん中に存在しているであろう通信業界。時代の最先端を肌で感じながら、我々と一緒に繋がり、時代を創って行こうではありませんか!

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栗原 志功

くりはら      しこう
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